ブレない。

あぅー、忙しい。
殺人スケジュールに追われる毎日です。


さて、自作の遠心注型機なのですが、回転時に中心がぐらつくというか装置全体が小刻みに動いてしまって、どうもレジンが注ぎにくい。
装置が震えないように大きな板へガッチリ固定しようかとも考えたのですが、がさばるしねぇ。
うーん、どうしたものか。

そこで、逆立ちして考える。。。

ひらめいた!!

動くものは自由に動かしてしまえー。

ホームセンターで30円で買ってきた板に転がっていた電気コンセント用のプラグカバーをネジ止め。


P1020705.jpg
これ、想像通りクニャクニャと動きます。
P1020706.jpg

乗せて、ブン回してみます。
おお!ブレを吸収してる!!
P1020707.jpg

これがベースなしの注ぎ口。
P1020703.jpg

これがベースに乗せた時の注ぎ口。
センターを中心にブレなく回転するようになりました。
P1020702.jpg

遠心注型機がブレて困っている人、お試しあれー。






オレらの味方!!百円均一。

昨日、ダイソーに寄って買い物をしてきました。P1020352.jpg

はがせるタイプの両面テープ。
P1020353.jpg
モデラで切削する時のワーク固定用で購入。
今までニトムズのはがせるタイプを使用していたのですが、接着力も高いので実用に耐えそうです。
今、テストを兼ねてワークの面出しをしてるのですが問題ないですね。

そして、A3のカードケースは切り出して遠心型のセンター合わせ用に加工しました。
以前製作した物はサイズが合わなくなったので新規製作です。
これがあると、原型の粘土埋めの際に簡単にセンターが決まります。
発明した遠心の先輩方、感謝!!P1020354.jpg
こう使うよー。
P1020355.jpg
センターコアの位置が簡単に出るのだー。

もう1枚、加工します。
今度はシリコン型の滑り止めにします。木の面よりツルツルした材質のほうが密着して滑りにくくなるそうです。
ついでに、型のセットの目安線をケガいておきます。
ウチの使っている型枠は2種類なので、2本引いておきます。
P1020356.jpg
P1020357.jpg




遠心注型機Ver.2完成ー!!





遠心注型機 ver.2


遠心注型機ver.2です。
以前製作したver.1は、実際に使い始めて不満点が出てきたので思い切って作り直しました。
丸板は外径300mmのものを購入。このサイズは取り扱う店舗が少なくて、出張に行った先の広島のホームセンターで見つけました。ver.1は手ノコで5角形に切り出したんですけど精度がイマイチだったので探していたんです。
全部で5枚買って、3枚は遠心機に、2枚は型取りの下敷きにしました。



そして組みあがったVer2

シンプル・イズ・ベスト。
前回は締め付けネジを展開式にしたんですけど、上板のセンターが出にくい等の問題がありました。
これなら必ずセンターがずれることはないです。

P1020348.jpg
丸板3枚仕様。
一番下の板の中央には70mmの丸穴が開いていて、今後の機械の分解整備などが出来るようにしました。
刃物とぎ機の砥石のセンターに合わせて、エポキシ接着剤でガッチリ固定します。
イベント前に故障とかシャレにならないので、いざという時は砥石ユニットごと交換できます。


P1020350.jpg
そして、M6X120mmのボルトとナットで中板と下板を固定。
このあと、シリコンのすべり止めにプラ版等を貼り付ける予定です。


P1020349.jpg
上板は結構汚れるのでガムテープを貼って保護します。汚れたら交換します。
センターのレジン注ぎ口は特に汚れます。ここもガムテープ。

P1020351.jpg
硬質スポンジのシートを貼り付けてあります。


では、使用レポートはまたの機会に。。。




遠心。

久々の更新でーす。

最近は公私共に忙しく目まぐるしい毎日を過ごしております。
色々な街から街へ飛び回っていて、今自分がどこにいるのかわからなくなるほどです。

さて、今日はその合間をぬって遠心注型機で抜いてみました。
先日、小型の型で遠心注型のテストは行っていたのですが、今回は直径26cmほどの大きな型で挑戦です。
流してはゲートの修正を5回ほどくりかえして、すべてのパーツにレジンがいきわたりました。

そして、型からはずした物。

遠心力を利用するので常圧の手流しに比べるとゲートが少なくても流れていきます。
配置にもよるけれどパーツ1個に対してゲート1本で可です。

実際に型作りから注型まで作業していくと色々な問題や特性などが見えてきます。
習うより慣れろっですね。

自作遠心注型機、たーのしーいな!!




メリーゴーランド。

今日は遠心注型機の工作が完了しましたー。
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

遠心注型機ってなに?という人のために。
原型を複製する場合シリコンで型をとってレジン流して複製します。遠心注型の場合はこのシリコン型を回転させて遠心力によってレジンを行き渡らせます。
今回はこの遠心注型機を自作しました。

作り方は先人のサイトを参考にして、ほぼコピー機です。外径300mmです。
回転のセンターに組み付けるの難しかったです。なんてたって砥石自体が微妙にズレてましたので。。。
P1020154.jpg


そして、ここからはオリジナルです。オマケの子機を製作しました。
ひとまわり小さく、外径200mmのカット済みの丸板を2枚使用。
直径300mmってデカイですからね。小ロットでちょっとだけ型とりたい時でも対応できるようにしました。
P1020155.jpg

裏側に旋盤で削りだしたレジンブロックを接着。ここを本機の注入口へギュッと差し込みます。固めに嵌め合うように調整してあります。
P1020156.jpg

装着。
P1020157.jpg

そして、回転ー!!ブーン。早えぇ。
ネットで購入してある回転制御用のコントローラーが未着です。。。
P1020158.jpg


番外編。
遠心機製作中にミニ旋盤のモーターが焼きついちゃいましたー。
これ、昔にイマイ科学が代理店やってた製品で舶来品です。当然アフターパーツなどあるわけもなく。。。
ばらして、寸法チェックするとマブチのRS-380PHが代用できそうだな。
旋盤ないと困るのでチャリンコでひとっ走り、買ってきました。
P1020150.jpg

右が昇天なさった舶来モーター君です。ありがとう!!いい仕事したぜ。
P1020151.jpg

強引に納めて無事復活。スピードコントローラーも追加したのだー。
P1020153.jpg



さて、明日からはモケイやるぞー。




ぐるぐる。

先日の日曜日に秋葉原に行ってきました。
もう2年ぶりくらいだろうか。久々にアキバの街を徘徊してました。
この街ならタミヤのギヤードモーターも安かろうと思いまして。
数店でお目当てのモーター発見。むむむ、高い。。。
ほとんど定価じゃないですか。。。
他に使えそうなモーターはないかと物色していると。。。発見!!
ツクモロボット館で安いギヤードモーターを見つけました。
モーター回転7000rpm,ギヤ比1/44、ということはMAX159rpmになります。
これで遠心注型テストやってみようー!!
回転数も制御できるようにDCモーターコントローラーの組立てキットとDC6VのACアダプターも購入。

そして、先人の遠心紹介サイトを参考にして組立始めましたー。


1500円の激安ギヤードモーター。頼りなさそうに見えるけど減速機付きなのでパワフル!!でも、ちょっとシャフトが細いな。すぐ壊れるようならタミヤの買うか、円盤直結をやめます。
P1020136.jpg

DCモーターコントローラーです。キットになっていて、ハンダ付けできる人なら簡単に製作できます。
オレでもなっ。
P1020138.jpg
回路むきだしが気になるが、まあそのうちタッパーにでも入れましょう。

次は円盤製作するよー。

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Author:nori
デジタルで原型制作。
mail:noriat@mad.dog.cx

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